1つ目は手を当てるという、手技にこだわりがあります。

 

もちろん手を当てることにより、患部の状態や症状を判断するという理由がありますが、私が患者さんの体を診させてもらうと同時に、患者さんにも私を知ってもらいたいという気持ちがあるからです。

 

コミュニケーションによる信頼関係、これが治療効果を最大限に高める方法です。

 

 

 

 2つ目は、患者さんに教わるです。病気やケガの名前は決まっていても、一つとして同じ症状や、同じ治癒過程を通る疾患はありません。

 

同じ人間が同じ風邪を引いたとしても、治り方や治る期間が同じことはありません。

 

患者さんと接する毎日、毎回が新しい気づきと勉強の繰り返しです。

 

 

感謝の気持ちをもって、患者さん一人一人にあった治療が提供できるように頑張ります。


①問診票に痛みのある場所・原因などをご記入いただきます。

②問診票をもとに、痛みの原因などを詳しく伺います。

③症状を総合的に判断し、ひとりひとりの状態にあわせた治療を行います。

④治療後の体の状態(痛み・動き)を確認し、今後の治療方針をお伝えします。

【氏  名】太田 大海(おおた ひろみ)

【生年月日】1985年2月25日

【出  身】関市迫間台

【学  歴】田原小学校→ 桜ヶ丘中学校→ 関商工高等学校→ 米田柔整専門学校

【職  歴】米田病院・よねだクリニック(5年間)

      平田接骨院(4年間)

      平成27年4月 太田接骨院開業